皆んなが寝静まる夜こそ徘徊をするべき時間帯

寝静まる夜

小・中学生の頃は、何か人とは違ったことがしたいという気持ちや、じっと家に居ていられないという衝動生から外に出ることが多くありました。外に出ても誰と遊ぶわけでもなく、自分一人でそこらへんをほっつき歩くだけでしたので、その行動はいわゆる徘徊と呼べる行為だったと思います。徘徊は一般的にあまり聞こえのよくない行動ですから、当時の私としてはその聞こえのよくない行動としての徘徊を一つのステータスとしても捉えていたのかもしれません。

この徘徊をするのは、最初は昼間が多かったですが、やはり昼間は徘徊に適している時間とは言えません。その理由としては、昼間は人目につくので徘徊をしていることが一目で誰にでもに知られてしまうということ、そして非行性が少ないということが挙げられます。徘徊はあまりよろしくない行為ですので、人から見られるのは良くないことです。もし見られてしまうと、学校や親に通報されるリスクがあります。小・中学生の子供があてもなく近所を何度も歩いていると「この子は何をしているのか?」と危険に感じられ、通報される可能性が高いのです。
(参考:アリセプトを服用させると母の徘徊が減った

さらに、昼間の徘徊というのは半ば「散歩」として捉えられる可能性もあるため、非行的な行動ではなくスリルがありません。そしてスリルが無いため、ステータスにもならないのがネックです。このようなことを考えると、昼間に徘徊をするメリットはそれほど無いのです。そして逆に、皆んなが寝静まる夜こそ徘徊をするべき時間帯であると言い換えることができるかもしれません。

今では徘徊をすることもなくなりましたが、子供の頃であればやはり夜に徘徊をしたほうが楽しいと思います。こういうことはあまりお勧めするものではないですので、大きな声では言うことができませんが、子供達にスリルを味わいながらステータスとしての徘徊をしたいなら、皆んなが寝ている深夜だよと教授してあげたい気持ちも無きにしもあらずです。